ヴァイオリン演奏のヒント

ヴァイオリン演奏のヒント

まず最初は弓の弦を張ることからです。
きちんと張れていないと、おかしな力の入り方をしてしまいますので、持つ所の端にあるネジのような物(アジャスターといいます)で弓の張り具合を調整して下さい。
また、松ヤニが十分に塗れていないと、摩擦が起こらず音がならないので、弓の毛全体が白くなるまで何度も塗っていきます。
次に調弦をして音程が正しく出るようにします。調弦には音叉、ピッチパイプ、チューナーなどの中から自分に合う物を使って下さい。

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チューナー法

チューナーは機械で音の周波数を見て合わせるので、一番楽で確実です。慣れてきたら、音叉やピッチパイプなどで自分の耳で調整していく方法もあります。
これらの準備を万端にして、初めて実際に音を出す段階に行けます。
ヴァイオリン演奏では、レッスンで習って習得する技術と、自宅で練習を重ねて習得出来る技術の2種類があります。
特にヴィブラート、音程、発音は、上達するまで時間を要する技術なので、自宅での丁寧な練習が必要です。
練習法のヒントとしては、「丁寧に、ひとつひとつ自分でチェックしていきながら確実に弾いていくこと」
弾きたい曲、習得したいテクニックがあるからといって、焦ってどんどん弾いていくのでは、自分の演奏を客観的にチェック出来ません。